住宅ローンにまつわる費用について


住宅ローンを利用する際に、一番気になる費用についてもう少しお話しましょう。


【Respect】


自己資金について

自己資金についてですが、理想としては購入価格の2割程度ご用意できればいいのではないでしょうか。
住宅ローンの借入限度額は、購入価格や建築費の80%までというケースが一般的です。
残りの20%はご自身でご用意することになりますが、預金だけで足りないときは親から資金を援助してもらったり勤務先の社内融資制度を利用したりする方法もあります。


その他の費用についても考えましょう

マイホーム購入にあたっては、建築費のほかに、エアコン等の大型家電製品やカーテンといった耐久消費財や、 印紙税等の税金や各種手数料などが必要ですが、これらの費用をあわせた額は、新築住宅の場合で価格の3〜5%、 中古住宅では6〜8%といわれています。
また、引越し代や照明器具などを購入する費用も考えると、 購入価格の25%程度の資金を自己資金として用意しておくことが望ましいということになります。


金利の決定はいつ?

住宅ローンを選ぶ際に、最も重要視されているのは「金利」ですが、金利のタイプだけでなく、金利の設定時期を確認することも重要です。
金利の設定時期は、「申込時金利(申し込みした時点での金利)」と「実行時金利(実際に融資が実行された時点での金利)」の2つがあります。
実行時金利の場合、申込時点より金利が下がればいいのですが、申込時より金利が上昇して、資金計画に狂いが生じる可能性もあります。
資金計画を立てるうえで重要なポイントですので、金利の動向に注意を払う必要があります。


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