住宅ローン控除とは、ローンを利用してマイホームを新築や購入した場合で、一定の要件に該当したときに、そのローンの年末残高を基として計算した一定の金額を居住の用に供した年以後10年あるいは15年の各年分の所得税額から控除する制度です。
住宅ローン控除は、現在のところ今年までの制度になっています。
住宅ローン控除についてもう少し詳しくお話しましょう。
もし今年中に家を建て入居した場合、控除期間中、最高160万円所得税額が減額されます。
もし、来年住宅ローン控除の延長がなければこのような特典はありません。
住宅ローン控除の適用があれば所得税が減り、手取りが増えますのでローン返済や生活費への負担も軽減されるでしょう。
なお、ここ最近住宅ローン控除の規模は年々縮小されていますが継続されています。
この制度が継続されるかどうかは年末ごろにならないと分からないと思います。
住宅ローンを借りて家を買うと10年〜15年にわたってローン残高の一定割合が所得税から還付される住宅ローン控除は、住宅関連の減税のなかでもおトク度の高い制度です。
控除を受けるには入居した翌年に確定申告が必要ですが、給与所得者なら2年目以降は年末調整で手続きすればよいのでさほど手間はかかりません。
ただ、制度の中身が毎年のように変わり、一度申告した人でも途中で新たな手続きが必要になるケースもあるので注意が必要です。
手続きをしなかったり選択を間違えたりすると、本来戻るべき所得税の還付が満額受けられないこともあります。
住宅ローン控除で「損」をしないためのポイントを確認しておきましょう。